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marble plateのつかいかた

大理石のプレートですが、現在、3つの種類があって、

大きさがそれぞれ8サイズあります、


どうしてこんなに多くなってしまったんだろう、、と考えたりしますが

選択肢が多いほうがたくさんの用途に合わせられるし、

いろんなサイズがあると楽しいですよね、


そんな使い手まかせの気軽な感じです、



Display frame(3色展開)と合わせて使っていただけるものになりますが、

marble plate単体としての使えるシーンが多いと思いますので

ご紹介したいと思います



まずはコースター、

「gray 」を使ってみました、

これはSHOP内の説明どおり、石を切断して荒く削っただけの状態をそのままにしてあります、

表面がサラッとしたマットな状態なので水滴や結露で色が変わります、


氷の入ったロックグラスを置くとこんな感じです




グラスのおしりの跡がくっきり、

Cの字になってます、


ただし気にすることはありません、

何と言っても結局は石なので、吸水性、撥水性はバツグンで、

すぐにプレート君がのみ込んでくれます





まだうっすらと色の濃いところがありますが

これも乾いて元の色に戻っていきます、

手で触るとひんやりと冷たさを感じられる状態です



雨上がりの石畳みのように

さっぱりとしたプレート君、

良い仕事します、



Director





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